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仕事の見える化

見える化とは?

企業に入っている方であれば、どんな形にせよ見える化されている事が多くあるかと思います。ここではそんな見える化を改めて考えていきます。そして最後にはアフィリエイトで収益を上げる方向けの見える化を説明します。

見える化とは、ある一定の行動(目標と進捗)を数値化して見えるようにすること。

例えば、営業であれば契約件数や契約金額であり、事務方であれば事務処理ミスの回数やクレーム件数など様々な場所で見える化されています。

見える化の準備

この見える化を行う際には、必ず常時視認化出来る事が重要!

最近はPCでの作業が多くなり、データ管理が圧倒的となります。そうなると必然的に目標数値などもデータ化されるのでスマートになります。

しかし、人は見えていない時は意識を保つのが難しい生き物です。

例えば、このブログで1ヶ月10万円の収益を上げようという目標を立てます。

・見える化→日々の収益進捗を見ながら、過不足に対する行動変化が可能。

・非見える化→日々の数値に一喜一憂。最終数値が集計されるまで行動変化が出来ない。

もちろん極端な例なので、非見える化でもPC内に集計リストを出してコントロール出来る人もいると思います。

ただし、ここからは違います。

 その数値が常に見えるか?見えないか? 

どうしてもその業務以外の時は数値や目標に対する意識が逸れて、異なる思考に変化することが多いかと思います。

例えばブログ収益であれば、ブログネタが肝心となりますが収益化のサイクルが出来ていない人は当然ながら日々のネタ探しが重要になります。

自身の目的が10万円に対して進捗が悪ければ、ふと思考が逸れてしまっても嫌でも目に入る数値が元の思考に戻してくれます。

同じことを2度書きますが、必ず見える化は常時視認化出来るようにしてください!

見える化の注意

どんなものにもありますが、使い方を間違えると大変なツールです。

  • 定性面の数値化
  • 何でもかんでも見える化

以前の会社でも定性面の数値化は非常に議論したテーマです。定性面とは数値化が難しい事象や事柄を基準を作って数値がするということです。

例えば掃除で「キレイ」という項目があったとします。それを数値がするとなると、線引きが難しいですよね?チリ一つない状態がキレイとすると、調べた瞬間に埃が降ってきそうですね。

普段数値管理されていないものの数値化

必ず折衷案を組み入れて下さい。事務方に商品クレーム0件といった命題を打っても、そもそも商品の問題なんだから解決方法が無理なこと想像できますよね?

続いて二つ目は数値化の嵐です。

見える化にハマる会社は何でもかんでも見える化したくなります。でも本当にそれは必要なのか論議されずに行われることが殆ど。

現場サイドや事務所から?が出る数値化は、必ず見直した方がよいです。私の経験上、企業戦略への本質的な力が分散されます。

アフィリエイトの見える化

実は店舗型営業と相関関係があります。過去の事例で店舗のHPサイトと実利用顧客の関係性から収益目標を図ることがありました。

そこで二つの顧客目的に応じて見える化をしていきます。

  • サイト内広告からの商品購入パターン
  • クリック広告のパターン

まず最初に商品購入パターンに関しては、2つの見える化を行ないます。

 ①PV/UU数と購入数を折れ線+棒グラフで見える化(1日〜1週間単位) 

 ②新規記事広告数と購入数を棒グラフで見える化(1日〜1週間単位) 

この指標は、サイトを訪れる人と購入数の相関関係を見ることが目的です。当然PV/UUが伸びているのに購入数が増えていない時は、販売促進のページが不足しているのかページがヒットしていないことで伸び悩んでいるのかが分かります。

特に1ヶ月単位で新規記事広告数と購入数の比率が分かれば、大凡今後の収益目標が見えます。分母となるPV/UU数の増加や新規記事広告数の増加を目指すべきかどうか見極めてください。

続いてクリック広告に関してはは簡単です、先ほどの①と②の購入数をクリック報酬件数に置き換えてください。

今回は、簡単な指標を見える化にしました。ここから本来は収益率や広告配置場所における最適化などを検証する必要があります。是非一度見える化をして現状分析を行なってみてください。

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